お金と仕事の役立ち経験談ブログ

今までの経験なども交えて記事にします

やはり世界の共通言語ですね(笑)

コロナ前までは、インバウンド全盛期と思えるくらい

都心部は外国人であふれていました。

 

特に平日だと外国人の方が多いかったくらいです。

そのため道を尋ねられるのですが

やはり一番多かったのが英語で尋ねられることですね。

 

そんな時に英語を話せるとかっこいいんだろなと思い

なんとかジェスチャーで伝えたりしていました。

 



 

そして民泊の運営もしていたので外国人との対応もしていました

ちなみに民泊は宿泊客の9割が外国人というくらい

外国人メインの利用状態でした。。

その宿泊者とのやり取りでも基本的に英語を使うことがほとんどでした。

 

 

このようになんやかんや、やはり世界の標準語は英語なんだなと

実感する日常を送っていました。

 

でも英語が話せたり使えなくても、今はグーグル翻訳だったり

翻訳アプリがあるから必要ないのでは??

 

 

と思う人も多いと思います。。

確かに昔に比べたら、グーグル翻訳や翻訳アプリで英語に対応できる場面も

増えてきたと思います。。

 

しかしそれは浅い関係性での状態に限ってのことだと思います。

これがもし

・海外の人との交流を深めたい

・海外でビジネス展開していきたい

などがっつり絡む状況だと活かすのが難しくなってくると思います。

 

毎回会う友達との会話で翻訳アプリを使いながら会話するのも

煩わしくなってきます。

 

ビジネスの場面で英語が使えない、翻訳アプリで会話するとなると

相手からの信用も失う可能性もあります。

特に海外の人は第二言語の習得に抵抗が少ないので

英語を使える人も日本人に比べると多いともいます。。

特にIT系では顕著ですが、プログラミングだとそもそもコードは

英語で書かれています。

そのくらい英語は世界での標準語になっているということです。

でも今更英語を学んでもと思う方も多いと思います。

 

 

私自身もそう思っていましたが、実際40歳になってから英語を学習して

そのままアメリカ横断してきた人もいました。

 

その人曰く、やはり英語を話せるようになってから行く海外は

見える世界が全然違うと語っていました。

確かに英語が話せない状態だと、同じアメリカでも行けるところは

かなり変わると思います。。

 

アメリカのニューヨークやラスベガスなどなら都心部なので

英語が話せなくてもなんとかなります。

しかしひとたび田舎の方に行くと英語が話せないとかなり厳しいと思います。。

 

そのような他人の経験談や私の経験談からも

やっぱり英語は学んでおいて損はないなと感じました。。

てことで早速英語で映画を見ようかな(笑)