私は大学で文系学部の専攻だったのでですが、
大学自体は８割が理系の学部だったので
エンジニアを目指す人と関わることも多かったです。
しかしエンジニアは理系のイメージであったり、
難しいイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ですので文系だったり、そのような職種出なかった人からすると
一見大きな壁があるように見えるITエンジニアですが、たくさんの魅力があります。
そもそもITエンジニアとは?
ITエンジニアは、システムの開発業務や保守を行う仕事です。
個人から企業まで幅広く依頼されることから、
たくさんの経験を積むことができる職種です！
そして供給不測のため大企業やベンチャー企業などに求められることも多く、
そしてそこで経験を積み将来フリーランスや独立する方も多くいる職種です。
現在は転職先としてITエンジニアを選ぶ人も増えています！
ITエンジニアを転職先に選ぶ理由を４つにまとめてみました。
その1.パソコンがあれば場所を問わず仕事ができる!
ITエンジニアは、技術を身に付ければパソコンひとつで場所問わず仕事が可能です。
そのため、自宅ではもちろん自分の好きな場所での仕事も可能なので
地方在住の方や、海外在住の方でも仕事が出来るのが魅力的です。
その2.給与が良い！
ITエンジニアは平均年収が６００万前後になります
ほかの職種のサラリーマンの平均給与よりも高いことが分かります。
ですので転職の選択肢の中でも人気の職種になります。
その3.需要が高い！
コロナウイルスは本当にいろんな業界/職種に影響を与えました。
ただし、IT業界は逆に右肩あがり、今の生活に必要不可欠に・・・
また今後は、デジタル化や時代の進歩によって
機械が導入され人手不足が解消される一方で
近い将来消えてしまうのではないかと言われている職種も出てきています。
IT人材は、2030年までに79万人不足するというデータがあります。
そのため需要が高い職種となっており、
コロナウイルスによって打撃を受けないと考えられます。
今現在もコロナの猛威は変わらずコロナが出てきだしてから
もう２年になろうとしています。
しかし勢いも収まらずなのでこれはとても魅力的です。
その4.残業が少ない!
残業時間は10~30時間で年間休日は120日前後！！
今まで残業が多かった方やハードワークだった方は、ITエンジニアに職種を
変えることで安定した生活スタイルを送ることができます。
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以上の理由から私は
ITエンジニアへの転職をオススメします。
色々な職種があるので、ITエンジニアも一つの転職基準として
選んでいただけたらと思います。。
