コロナ拡大に伴い、働き方がかなり変わってきていると思います。。
その中でも代表的なのがリモートワーク
つまりは在宅での勤務形態です。。
コロナ前までは、基本的に会社に出社しての勤務が多かったですが
今や週に1回在宅で仕事をしたり一か月に1回出社などの
働き方に変化しています。。
そしてこの話になると、毎回話題になるのが
在宅か出勤、どっちで働く方がいいかという議題。。
在宅の方がいいという人もいれば、出社した方が作業効率が上がるので
出社したいというように考える人も増えてきています。。
今回はそんな議題に在宅、出勤どちらも兼用している私自身が感じた
在宅、出勤のメリットデメリットを記事にしていきます!!
1.在宅
1-1.メリット
在宅のメリットといえばやはり通勤時間の削減だと思います。。
今まで片道1時間かけていた通勤時間が要らなくなるので
実質2時間出来ることが増えるということです。。
これによりその2時間を仕事に使うことも勉強に使うことも出来るので
かなりのメリットになると思います♪
1-2.デメリット
デメリットとしては運動不足になるということです。。
あまり意識していなかったと思いますが、意外と毎日の通勤は
いい運動になっていることが多いです。
そのため強度の低い歩行でも積み重なっていくといい運動になります。。
しかし在宅だとその運動すらなくなってしまうのでかなりの運動不足に
なってしまいます(´;ω;`)
2.出勤
2-1.メリット
出勤のメリットはメリハリをつけられることだと思います。。
会社に出勤することで仕事モードに切り替えやすく作業効率を上げやすく
効率のいい仕事を行うことで出来やすくなります。
2-2.デメリット
デメリットとしては通勤時間が必要になることです。
通勤時間とは、移動時間もそうなのですが外に出るための準備を
しなくてはいけません。。
女性だと化粧や身支度、男性だと髭剃りや寝ぐせ直しなどの
通勤するための準備なども含めての通勤時間がかかってしまうので
どうしてもデメリットの部分になってしまうことが多いです。。
そしてどちらも経験していて、どちらの働き方も出来る私の感想は
どちらも活用するのが良いと思います。
在宅だから優れている、出勤だから劣っているではなく
この仕事は在宅でのほうが効率がいい。
この仕事は出勤してした方が効率がいい。
などのそれぞれのメリットデメリットがあるので
今の自分の仕事に上手いこと組み合わせることが
今の時代の働き方なのだと思います。。